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2019年07月9日(火曜日)│カテゴリ: │投稿者:村田
グランディア芳泉の別邸「個止吹気亭」とお食事処「遊膳」のご夕食では、
自慢の手打ち蕎麦が大変人気です。
料理長の部谷・明後・石井の3名が
指定製粉工場より福井県大野市産のそば粉を週に3回取り寄せ、
手打ち切りの二八蕎麦を打ちます。
「三たて」…(挽き立て、打ち立て、湯がきたて)を大事に、
お客様に新鮮なお蕎麦を味わっていただきたいという思いを込めています。
毎夕に打たれたお蕎麦は、しっかりと鍛えられ香り高くコシがあり、
喉越しが良く、お客様に追加注文をいただくほどの人気です!
ちなみに福井県では、
年中冷たいお蕎麦に大根おろしとねぎやかつお節などの薬味をのせていただくのが一般的です。
福井のソウルドフードというだけあって、県内にはお蕎麦屋さんも多くあります。
料理長のこだわりがつまった、芳泉のお蕎麦を是非ご賞味くださいませ。