県内の若手料理人が技術やアイデアを競う料理コンクールがあります。
今年も地場産食材を使った創作料理を競い合いました。
めでたく、グランディア芳泉の若手のナンバーワン!
織田 祐一君が入賞しました。
普段は”向板(むこういた)”というポジションで活躍してくれてます。
”向板”という部署は、お魚を管理するところで、お刺身を引いています。
毎日の仕事に追われながら、がんばったんでしょうね!
心から拍手を送ります。
おめでとう☆*:;;;;;:*☆
献立名は 『食の宝庫 福井 初春の七運盛り点心・・・長寿の秘密』
一度、作ってほしいなあ~!
当日の前菜です